英語も国によって違いがあります。

英語も国によって違いがあります。

日本人は英語が世界の共通語で全部同じだと考えている方が多いのですが、実際には世界中で英語を話す民族の英語にはかなりの違いがあります。

 

アメリカのニュースアナウンサーが喋るようなスタンダードな英語は世界のどの国へ行っても比較的通用しますが、同じアメリカ人でも東部や西部、南部とかなり違います。

 

 

 

アメリカの南部英語でシンガポールの人に話しても伝わらないことがあります。

 

また、アメリカで十分通じる英語力がある人が香港人がしゃべる中国訛りの英語が聞き取れないことがあります。

 

このように、英語話は文章とは違いますので様々な人種や地域によってアクセントやイントネーションも違い単語の意味もかなり異なることが多いのです。

 

 

 

ヨーロッパに行きますと、ドイツ人やスイス人のようにイギリス英語に慣れている国の方々もいますが、スペイン人やイタリア人などは人によって英語の苦手な方もおりますし、人種によってスペイン訛りやイタリア訛りもありますので聞き取りにくい場合が多いのです。
また、アメリカの中でも若い人達の会話は独特のスラングや言い回しが有って、辞書を引いても出てこない単語の連続でサッパリ分からない場合もあります。

 

 

 

本来の英語の発祥地であり本場でありますイングランド英語が世界の英語のもとになっていますが、その英国英語が長い時間を掛けて世界に普及してゆく過程では、それぞれの国の環境や人種の母国語などと影響しあって大きな変化を起こしてきました。

 

現在、英語圏の国としてはイギリス、アメリカが中心ですが、インド、フィリピン、オーストラリア、カナダ、フィージー、グアム、ニュージーランド・・・など沢山の国々があります。

 

 

 

この他にも英語が公用語でなくても英語が普及さしている国や地域がたくさんあります。

 

ですから、何処の英語が正しくて何処の英語がダメだということにはなりません。

 

 

 

長い年月がかかってそれぞれの国や人種に溶け込んだ英語ですので、その地域で使われている英語が正しい英語なので、その国に行ったらその国の英語になれることが必要です。